前回のブログの続き

先日のブログで紹介したキャッチコピーとUSPに関する話(調査結果)

この話を受けて、何が重要なのかと言えば、副業であれ、本業であれ、今後ビジネスをやっていくうえでは、ますますこのUSPの確立が重要になるということ。

例えば、今だと人々は毎日スマートフォンから、何かしらのSNSにアクセスをしている。どっぷり浸かっている人であれば、数分に1回の割合で、対して代わり映えしない、お気に入りのSNSのタイムラインを眺めている。

もちろん、それだけのアクティブユーザーがいれば、そこに広告を出したいという広告主も多くいるわけで、毎日湯水のごとくFacebookやTwitter、Instagramの広告にお金が使われている。

そして、そこに広告を出稿している企業の多くが、練りに練ったUSP(メッセージ)を使って、タイムライン上の人々の気を引こうとしている。

もちろん、あなたが、そうした広告媒体を上手く活用して大きな利益を稼ぎたいのであれば、そうしたUSPに負けず劣らずのものを作り出して、彼らの気を惹く必要がある。

前回も紹介しましたが、

USPというのは

「何も選ばないという選択肢も含めて、他の選択肢を蹴ってまで、あなたの商品(やサービス、会社)を選ぶ理由は何か?」

という疑問に応えること。

もうちょっと掘り下げていえば、

・自社の製品やサービスで、競合他社やライバルと比較して、頭一つ抜きん出ている要素は何だろうか?

・ボルヴィックの「1L for 10L (ワンリッター フォー テンリッター)※」のような売りはあるだろうか?
(※ボルヴィックを1L買うごとに、清潔で安全な水10Lが供給できるよう、売上の一部をユニセフへ寄付するプログラム)

こういった問いを立て、それに答えていくことで、適切なUSPを作り出し、あなたにぴったりの理想的な見込み客を惹きつけ、ライバルを出し抜くのに役立つ。

適切なUSPが出来上がったら、後は、FacebookやTwitter、Instagramなどの、適切なターゲティングができる広告を用いて、分かりやすいUSP(メッセージ)を、そのターゲットに伝えていくこと。これが重要。

ちなみに、自社のUSPが全く思い浮かばないという場合は、まずは競合の調査をするところから始めてみるのもありです。

例えば、副業Q&Aのこの記事でも紹介されていますが、

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具体的なイメージが涌かない場合は、売れている(モデリングすべき)ネットショップがどういった順番に商品を並べているのかを徹底的に研究してみるのも一つです。

例えば、価格の安い順に商品が並べられているネットショップがあれば、そのネットショップは低価格ということがUSP(独自の売り)になっていると考えられます。

一方で、価格の高い順に商品が並べられているネットショップがあれば、そのネットショップは高級品を扱っているということがUSPになっていることが考えられます。

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直接的に自社のライバルとなる商品やサービス、ネットショップなどを徹底的に見ていって、その穴をつく、ライバルができていない部分を補完するUSPにするというのも効果的です。